花粉症の季節にコンタクトレンズが曇る時の対策と目薬の注意点は?

スポンサードリンク

cbdd8a3dc97931aac574ec828b233cf7_s

目のかゆみに悩まされる花粉症の人にとって、春は辛い季節ですね。

目が赤く充血したり、涙が止まらなくなったりと様々な症状が出ます。

また、コンタクトレンズを着用している人はレンズが曇って見えずらくなり、

視界がぼやけて日常生活に支障が出る場合もあります。

ここで、花粉症の季節にコンタクトレンズが曇る原因と対策について確認しておきましょう。

スポンサードリンク

花粉症の季節にコンタクトレンズが曇る原因と対策は?

花粉症の人は、アレルギー反応により目ヤニなどの分泌量がいつも以上に増え、

それがレンズに付着することで汚れ曇りやすくなるのです。

特にソフトレンズはたんぱく質汚れが付きやすいため、より曇りやすくなります。

 

単に花粉がレンズに付着して汚れるという訳ではないということですね。

そのため、レンズを綺麗に洗浄していても、着用してすぐに分泌物が付着するため、またすぐに汚れてしまいます。

目の中でアレルギー反応が起きている以上、こまめに洗浄するだけでは効果的な対策とは言えません。

 

最も効果的な対策は、花粉症の季節だけでもワンデータイプに切り替えることです。

1日使い捨てのため、レンズに1日付着した花粉をそのまま捨てることができるので、

次の日には新品の綺麗なレンズを使用できるため、汚れで視界が悪くなることはほとんどありません。

2週間交換タイプのものよりも割高にはなりますが、その分こすり洗いをする必要もありませんので使い方も簡単です。

このことから、花粉症の季節だけでも1日使い捨てに切り替えることをオススメします。

花粉症対策でコンタクトレンズ着用時に目薬を差しても大丈夫?

花粉症の症状で目のかゆみや充血、目のかすみが出た場合は目薬を点眼するのが効果的ですが、

コンタクトレンズを着用したまま差しても大丈夫なのか不安になりますよね?

 

最近ではコンタクトレンズを着用したままでも大丈夫な目薬がありますが、

全ての目薬がコンタクトレンズの上からに差していいとは限りません。

特にソフトレンズは、制限される目薬が多いので必ず確認してください。

ハードレンズはソフトと比べ使用できる範囲は広いですが、こちらも確認する必要があります。

医師の診察を受ける場合

目の花粉症対策で受診する場合は、眼科をオススメします。

耳鼻科や内科でも花粉症の薬を処方できますが、

コンタクトレンズを着用している場合は目のプロに任せた方が安全です。

必ずコンタクトを使用している旨を伝え、コンタクトの上から点眼できる目薬を処方してもらいましょう。

市販の目薬を購入する場合

仕事などで忙しく、医者に行けない人は市販の目薬で対応するしかありません。

ドラッグストアなどで市販の目薬を購入できます。

購入の際はパッケージの注意書きを必ずチェックし、

コンタクトレンズの上から差しても大丈夫か確認しましょう。

できれば薬剤師がいる時間帯を狙って、コンタクトの上から点眼しても大丈夫か確認した方がより安全です。

市販の目薬でオススメなのが、ロート製薬のロートアルガードコンタクトaです。

ロート製薬のHPはコチラ

 

この目薬はソフトとハードのどちらのレンズにも対応していますが、

カラーコンタクトには対応していないので、カラーコンタクト着用時には点眼してはいけません。

そのほか1日の使用用途など説明書を一読し、安全に使用しましょう。

花粉症の時期はコンタクトレンズではなく眼鏡にするべき?

花粉症の季節だけ眼鏡に切り替えるのが一番安全です。

コンタクトレンズを装着していない人は、花粉が目に入ったとしても涙で洗い流されますが、

コンタクトレンズを装着している場合は、レンズの上に付着した花粉は涙で流されません。

流されない花粉が瞼(まぶた)に付着することでアレルギー反応が出やすくなります。

このため、コンタクトレンズを着用している人の方が目のアレルギー反応がでやすくなります。

 

現在花粉症の症状が出ていない人でも、コンタクトレンズを装着していることで発症のリスクは高まります。

こうした理由から、出来れば花粉症の季節は眼鏡で過ごすことをオススメします。

毎日が難しい場合は、週の半分を眼鏡にするなどコンタクトレンズの使用頻度を減らすことから始めてみましょう。

まとめ

コンタクトレンズ使用者にとって花粉症の季節は大変ですが、

適切に使用することで目の安全を守りましょう。

また、かゆくても目をこすってはいけません。

症状が辛い時は、我慢せず早めに医師の診察を受けましょう。

スポンサードリンク