振り込みの仕方で、手数料が変わる!

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お買い物をしたり、ちょっとした工事をしたりすると、お金の支払いが生じます。
その時、口座に振り込んで下さいとなることがあると思うのですが、そこで、その振り込み手数料に違いがあります。
銀行によっても違いがあり、金額によっても違いがあります。
そこで、少しでも安く振り込むために色々調べてみました。
支払先の口座に振り込む他にも、振り込みの用紙がある場合がありますが、今回は口座に振り込む事でどの位差があるか比べてみました。

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振り込みの方法の違い

振り込みの仕方は色々あります。

1、窓口で手続きをする。
銀行の窓口に出向いて手続きをします。

2、ATMで手続きをする。

ATMでの手続きには現金で手続きする方法と自分の口座から振り込む方法があります。
ちなみに、一般銀行の口座から送金するのが振込みで、ゆうちょ銀行で現金で送金するのが電信払込み、送金人の口座から受取人の口座に振り替える送金方法が電信振替です。

3、ネットで手続きをする。

ネット銀行の他にも自分の利用している銀行口座でネットサービスをしていれば、その手続きをして、スマホやパソコンで振り込みができます。

振り込み先や振り込みの金額でも手数料が違います

振り込み先がその支店と同一銀行、他銀行で手数料が違います。

また、金額によっても違いがあります。
一般的な銀行では、3万円未満と3万円以上で料金がかわり、ゆうちょ銀行では、5万円未満と5万円以上に分けられます。

手数料はおいくら?

1,窓口では無料となるところは無いと思います。

同一支店に振り込んでも銀行では、3万円未満で216円、3万円以上で432円、他の支店や本店になるとちょっと高くなったり、他銀行になるともっと高くなり、3万円未満で432円や648円など、3万円以上で648円や864円など銀行でも差がありますが、かなり高額な手数料をとられます。
人の手をかりるので、手数料は高額です。

2、ATM利用では、

現金を振込む場合、窓口とあまり変わらない手数料がとられます。

それが、カードを使用すると、自分の口座から振込み先の口座に振替えることになるので、手数料は安くなります。
同行当ては、3万円未満で108円、3万円以上で108円、216円。他行当てでは3万円未満で216円~432円、3万円以上で432円。
500円を超すことはないようです。
銀行によっては貯蓄額によって、振込み手数料が無料になるというサービスをしているところもあります。

3、ネットバンキングでは、

同行当ては、3万円未満で0円~108円、3万円以上で0円~216円。他行当てでは3万円未満で216円、3万円以上で216円~432円とこれも500円は超さないようです。

ここで、疑問なのが、窓口やATMでは、振込みの額で手数料が違うということです。

ここには、印紙税というのが絡んできます。
そうなんです。
振込みを行なうと、振込証明書というものが発行されます。
窓口では振込金受取書、ATMであれば利用明細書というレシートのような小さい紙が出てきますよね。
この振込み証明書というものは、課税文書になります。
これを発行する側は印紙税を納めなければなりません。

平成26年4月に印紙税が改定されてから、それまで3万未満だった非課税範囲が5万未満になり、消費税が5%から8%にまで引き上げられました。
ゆうちょ銀行や信用金庫、一部の地方銀行はこの改正に伴い、振込金額5万円を基準に変更しました。
しかしメガバンクなど多くの銀行では3万円のままなのです。
それなので、振込みの額で手数料が違うということになるのです。
実際は銀行が印紙税として税務署に納める訳ですが、その分を手数料として上乗せするため(私にはそうとしか思えません…)8%の消費税もかかってしまうのです。
ただ、印紙税が改定されたら、振込みの金額による手数料の金額もゆうちょ銀行のように変えてほしいなーと思いますよね。

小さな紙には印紙は貼ってありませんが、よく見ると「印紙税申告納付につき○○税務署承認済み」と記載されています。
銀行などでは、印紙を貼らずにあとでまとめて印紙税相当分を税務署に申告して納付しているのですね。
その点、振込み証明書が発行されないネットでの振込みは、印紙税がかかりません。
それで、ネットバンキングの振込み手数料が安いのですね。

まとめ

振込み手数料は銀行の窓口、ATM、ネットバンキングなどの場所の違いや金額の違いなどで無料から900円近くと様々です。
<印紙税のかからないネットバンキングなどは比較的、安いのですが、ゆうちょ銀行では印紙税の課税金額もきちんと反映しているので良心的ですね。
また、銀行によっては利用手数料、振込み手数料などの無料サービスもあるので、それを利用して、節約しましょう

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