失業保険は、何度でも、その都度貰える?条件は?

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会社などに就職すると雇用保険に加入します。それなので、失業した時は就職活動をしながら失業手当(基本手当)をもらうことができます。
公務員は、法律で雇用保険の適用が除外されています。したがって、失業手当は受けられません。が、それなりのものがあるらしいです。
失業してしまったら、まずは失業手当をもらいましょう。

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失業したらハローワークで手続きをしましょう

失業してハローワークに手続きに行くと、受給資格者のしおりをもらいました。
そこには、

 雇用保険は、積立貯金のように、保険料を負担していれば、必ず支給を受けることができるという制度ではありません。
 雇用保険は、あなた自身に納めていただいた保険料のほかに、他の働く方々や事業主からの保険料と税金によって、国が運営している相互互助(助け合い)の制度です。
 このため、法律に定める要件に当てはまらない限り、支給を受けることはできません。

改めて、ハローワークや雇用保険は公的なものということがわかりました。
公的なものということは、きちんと当てはまれば、支給してもらえるということです。

まずは、手続きです。
雇用保険に入ると、会社から、雇用保険被保険者証をもらいます。
会社を辞めた時は、この雇用保険被保険者証と離職証明書(辞めた会社で発行してもらいます)を持って、ハローワークで手続きをします。
あくまでも、求職申込と受給資格の決定です。
その後、月に2度ぐらいある雇用保険説明会に出席し、受給資格者証など必要な書類をもらい、雇用保険の受給手続きの進め方や就職活動についての説明があります。
大勢が受けるので、会場はハローワークではありませんでした。
この説明会は相談すれば、ほかの日の説明会に出ることも可能な場合もありますが、その後の基本手当の支払いを受けるための失業の認定日は4週に1回失業認定報告書を提出しなければならず、この指定日は変えることができません。
これは、手続きをしたその日に決定されるので、注意が必要です。
私は、ちょっと予定がありきちんと考えたかったので出直しをしました。
改めて、ハローワークに出向き、4週に1度の認定日が決まりました。
ハローワークによって多少の違いはあるでしょうが、私の行ったハローワークは暦を週型と曜日型で決めてあり、私の認定日は(4型-火)という日に決まりました。
間違いやすいのは、4週目ということではなく、暦の週に1,2,3,4と番号が振られているので、4週型の火曜日型ということですね。
早速、しおりの後ろにある暦で確認しました。

失業保険をもらい、仕事を探す

失業の状態にある日について支給される手当が「基本手当」です。
基本手当の日額は、原則として、離職した直前の6か月間に支払われた賃金の合計金額を180で割った金額(賃金日額)のおよそ80%~45%になります。
基本手当を受けることができる日数の上限は、離職の日における年齢、被保険者として雇用されていた期間および原則として直近の離職理由などにより定められています。最低、90日はもらえるので助かりますね。
受給資格決定日から失業の状態にあった日が通算して7日間経過するまでは、基本手当の支給を受けることはできません。この期間は「待期」というのですが、この「待期」の最終日の翌日から支給の対象となる日となり、ハローワーク等で失業の認定を受けた日について基本手当が支給されます。
たとえば、4月24日に求職申し込みに行き、1回目の認定日が5月23日だとすると、4月24日~4月30日は「待期」となり、5月1日~5月22日の22日分の基本手当が振り込まれます。
そして、次回の認定日の前日まで2回以上の求職活動をして次回認定日に失業を認定されると、5月23日~6月19日の28日分の基本手当が振り込まれます。
このように、次回認定日に同じようにして基本手当が振り込まれます。
そして、仕事を探していくわけです。
支給の途中で再就職が決まれば、条件が合えば再就職手当などももらえますが、まずは、基本手当を貰い、ゆっくり仕事を探しましょう。
認定日に来所しなければ失業の認定がなされない訳ですから支給を受けることができなくなります。
まずは、きちんと行くことです。

再就職し、また離職したら… もらえます!

基本手当を頂き、無事に再就職も出来ました。
再就職先では雇用保険被保険者資格取得届を提出します。
そうすると、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書・雇用保険被保険者証がもらえます。
そうです。また、離職したら、雇用保険がもらえるのです。
ただし、離職前2年間に被保険者期間(過去に基本手当(再就職手当等を含む)または特例一時金の支給を受けた後の被保険者であった期間のみが算定されることになります)が12ヶ月以上必要となります。何度か転職をしても、2年以内なら合計してもらえるのですね。
また、雇用保険に加入していた前の会社を退職してから雇用保険を受給せずに、1年以内に次ぎの就職先に就職し、雇用保険に加入した場合は前の会社で加入していた雇用保険の被保険者であった期間も通算されます。

まとめ

雇用保険は公的な保険です。
雇用保険に加入して保険料を納めていたら、失業した時は給付金がもらえます。
加入期間が1年以上(特例もありますが)あればもらえるので、再就職し、また雇用保険に加入すれば雇用保険被保険者となるので、再度給付金が受けられます。
何度も失業するということは大変なことですが、その時は失業手当をもらい、じっくり仕事を探しましょう。

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