乳がん検査の費用は保険適用外?年代で料金が異なる?

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具合が悪く病院に行くと保険証を提示してお金を払います。
ご存知のように日頃から加入者が保険料を支払いそれを財源に必要な時に保険給付を受けられるしくみとして、公的な医療保険制度の一つが健康保険です。

ところが検診は、特定の病気を早期に発見して早期に治療することを目的としているため健康保険は使えません。

それでは、乳がん検診検診ではどのくらいお金がかかるのでしょうか?

料金はこんなにも違う

乳がんは30代後半から増加し50台全般がピークです。乳房の中にある乳腺にできるがんです。
若い人にも検診を勧めているところですが、個別検診になってしまうため、ちょっと億劫ですよね。

まず、どのくらいかかるかも不安の材料のひとつです。。
それに、乳がん検診と言っても検査方法が色々ありますから、どれを受けるかにもよって料金が違ってきます。

その中でも代表的マンモグラフィーと乳腺超音波検査について、料金などを調べてみました。

医療施設で行うマンモグラフィーの費用は4千円~8千円です。

40歳以上の女性は自治体による市町村の検診が2年に一度実施されているので、それを利用すると2千円~3千円(65歳以上は無料)。
自治体が実施するマンモグラフィーは年代別に料金が設定されています。

自治体が実施する乳がん検診はマンモグラフィーが推奨されているのは、有効性が評価されているためです。
以前は30歳代の人も受けてよかったらしいのですが、30歳代は、乳がん検診の有効性に関する根拠となる報告がなく、他の年代と比較して検診によるがん発見率が低いことから、市町村が行う検診から外れました。
2年に1回というのも、2年に1回の受診と、毎年受診した場合を比較して、有効性に違いがないという報告があるので、偶数年の人、奇数年の人と分けて検診を受けるようになっています。

超音波検査の費用は3千円~6千円です。

超音波検査については、2007年から乳房検診での有効性を確認する試験が開始されました。

マンモグラフィーを担当する放射線技師は、マンモグラフィー検診精度管理中央委員会が行う講習・試験を受けマンモグラフィー撮影に関して一定以上の知識・技術があると認められ、マンモグラフィー撮影認定技師として専門化されています。

超音波検査は今のところ、検査技師や読影を行う医師の技量が問われる検査であると言われていますが、今後、精度管理が進んでいくことが期待されています。

マンモグラフィーと超音波での検診は7千円~1万2千円。

これに加え診察代等もかかってくるので、全体で1万5千円~2万円で行うことができます。

病院によって様々

やはり、健康保険対象外のため、病院によって費用は様々です。また、予約も必要です。

地域によっては自治体が行う検診が主で、総合病院の人間ドックのオプションといったところも少なくありません。

都会(?)では

20代~30代向け乳がん検診  料金8,640円
乳がん検診(マンモグラフィー・乳房超音波・腫瘍マーカー検査)  料金11,880円
など、若い人向けにも手頃なクリニックがたくさんあります。

まとめ

乳がん検診、その内容も様々です。

20代~30代の若い人は乳腺の密度が高くマンモグラフィーでは発見しにくいので超音波検査を行うなど、これからは自分にあった検診を受けるなど、費用と相談しながらも定期的に乳がん検診を受けましょう。

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