プール熱に幼児が感染した時のオススメの食事メニューは?

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夏になり、プール開きを楽しみにしている元気な子供達の声が聞こえてきそうですね。
楽しいプールですが、一方で夏かぜと言われている「プール熱」に注意が必要です。
冬に流行するウイルスは寒冷・乾燥を好むのに対し、夏かぜのウイルスは高温・多湿を好むので、梅雨時から夏にかけて活動性が増すこの時期に流行するのです。

幼児がプール熱にかからないに越したことはないのですが、もしもかかってしまったら、なるべく早めの回復に努めたいものです。
元気な体になるためには食事が重要です。ここで、プール熱に感染した子供の食事メニューについて確認していきましょう。

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プール熱に幼児が感染した時の食事はどうする?

プール熱は幼児から学童にかけての子供がかかりやすい疾患です。5歳以下の子供が6割を超えます。
時には下痢や嘔吐の症状が現れることもあり、小さいお子さんは本当に大変です。熱も出て、喉が痛い。体力もつけたいのに食べてくれないので、この現状を乗り切るために、少し食事を考えてみましょう。

食欲がなくて食べられない時は、やっぱりお粥がオススメです。病気の時は何と言ってもおかゆ。これは、日本で昔から食べられてきたものです。ただし、熱々のままですと喉が痛くて辛いので、十分に冷やしてから食べさせてあげましょう。暑いこの時期、冷たいおかゆはおいしいものですよ。

そこに、口の中や胃の粘膜を守るビタミンAの豊富なにんじん、ほうれん草、かぼちゃ、卵などを食べやすい大きさで混ぜるとなおグッドです。

お粥だけじゃ物足りなくなったら、バナナなど免疫力を高めて修復を促すビタミンCが豊富な果物をデザートに追加するといいですね。ただし、ミカンなど柑橘系は消化に悪いので避けましょう!イチゴも消化はよくありません。

時間が経つにつれて少しずつ食欲が湧いてくるので、体調の回復を見ながら普段の食生活に戻していきますが、揚げ物など消化の悪い食事は完全に治ってからにしましょう。

喉が痛くて食べられない時はどうする?

お粥も食べられないというときは、アイスクリームやプリンなど、とりあえず食べられるものを口にしましょう。他にヨーグルトやゼリーといったものでもいいです。喉が痛くて食べられないというケースが多いので、喉に負担のかけないものがいいでしょう。

時期的に夏場ということもあり、水分補給がうまくいかないと脱水症状になることも考えられます。どうしても水分が充分に摂れない状態が続くようでしたら、小児科の先生に相談してください。

のどごしの良いものからはじめて、徐々に普段の食事に近づけていくのですが、焦ってはいけません。プール熱にかかって体が弱っているのですから、胃腸も弱っています。胃腸に負担がかかって嘔吐することもありますので、ゆっくりゆっくり進めていって下さいね。

まとめ

お子さんがプール熱にかかったら食事が大変です。最初はお粥に免疫力の高いビタミン群が含まれている食材を入れましょう。
お粥が食べられない時は、アイスやヨーグルトなど食べやすいものから始めるといいです。
焦らずお子さんの体調を見ながらゆっくり食べさせてあげてください。
お子さんが早く元気になれるといいですね。

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