ゴーヤの苦い部分は白いわた?見分け方や苦味を消す方法は?

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ゴーヤには、カルシウムやビタミンCが豊富に含まれており、夏バテに効く食材としても知られており、ゴーヤチャンプルなど炒め物で人気のある食べ物です。

しかし、一方でゴーヤの独特の苦味が苦手な人も多いのも事実です。好き嫌いがはっきりする食材の一つと言えます。
特に子供は、苦味のせいでゴーヤ料理を食べないという子がたくさんいますよね。私自身、大人になるまではゴーヤの苦みを受け入れることができませんでしたので、その気持ちはわかります。

ゴーヤの苦みをなくす都合のいい方法なんてないかなと悩んでいるお母さん方!実は、ゴーヤの苦みは選び方や調理方法で和らげることができます。
お子さんでも美味しく食べられるように工夫することができるのです。

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ゴーヤの苦い部分は白いわたではない?

ゴーヤの苦みは、品種や育て方の違いで差が出ますので、全てのゴーヤの苦みは強いとは言えませんが、スーパーなどでよく見かけるゴーヤは苦みがあるものが多いです。

ゴーヤの苦い部分は、わただと聞きますよね。ゴーヤを輪切りにした時に、緑色の皮と白い中身の部分に分かれていることを確認することができると思いますが、白い部分がわたになります。わたが苦いという知識は、結構皆さん知っていることですので、スプーンなどを使って取り除いている人はたくさんいます。

しかし、それにも関わらずできあがったゴーヤチャンプルが苦いなんてことはよく聞く話です。「ちゃんとわたを取ったのに、どうして苦いの?」と不思議に思うところですが、実はわたは苦みの強い部分ではないのです。わた以外に苦い味を醸し出す部分が存在するということになります。

苦み成分が多く含まれている部分、それは外側の緑色のコブになります。もちろん皮にも苦み成分が含まれていますが、コブが一番強いのです。

ゴーヤの苦い味の強さを見分ける方法

では、苦い部分を理解したところで、比較的苦味の薄いゴーヤの選び方を紹介していきます。
苦味の薄いゴーヤを見分けるポイントは色、重さ、硬さの3点にあります。順に説明していきます。


色が濃い緑色のゴーヤは美味しそうに見えますし、新鮮なようにも見えますが、ゴーヤは色が濃いほど苦味が強い傾向にあります。
そのため、色の薄い少し白っぽいゴーヤを選ぶと苦味が薄い確率が高いです。
最近では、苦みの少ない白ゴーヤが注目されていますが、スーパーでは見かけることはあまりありませんね。

重さ
中身がスカスカした軽いゴーヤほど苦味が強いです。
なるべくずっしりとした水っぽいゴーヤの方が苦味が薄い傾向にあります。
また、太いゴーヤの方が苦味が薄いと個人的には分析しております。

硬さ
硬いものは苦い傾向にあります。
ブヨブヨしているものはダメですが、比較的柔らかいゴーヤが苦味が薄い傾向にあります。

ゴーヤの苦味を消す方法

ゴーヤの苦味であるコブをピューラーでむくと簡単に苦味が取れますので、ぜひ試してみてください。
しかし、苦味が全然ないというのもゴーヤの美味しさを損なってしまうので、軽くむきコブを少し残すくらいがちょうどいいです。
皮全体に苦み成分が含まれていますので、コブと取っても苦いと感じる人もいるでしょう。そんな方は次の方法も試してみてください。

調理する前に、ゴーヤを薄くスライスして塩や砂糖で揉むことで苦味を和らげることもできます。塩だけよりも砂糖を混ぜることでより苦味を抑えることができます。
では、下準備の方法を説明します。

①ゴーヤ1本をスライスし、ボウルに移します。

②塩と砂糖を小さじ2杯で混ぜ、ゴーヤに揉み込んでいきます。この時塩の量を砂糖よりやや少なくするのがポイント。

③その後、10分間ゴーヤを置いておきます。

④ゴーヤをそのまま熱湯で10秒程度茹でれば準備完了です。

塩と砂糖を揉み込む方法ですと、ゴーヤのコブの食感も楽しめますので、味だけでなく食感も楽しみたい方はこちらがオススメです。

まとめ

ゴーヤは苦味が特徴ですが、お子さんも食べるのであれば、少し苦味を残す程度まで抑えた方が好まれます。
しかし、苦味を感じるのは個人差がありますので、ゴーヤの苦味を自分なりにコントロールして美味しく食べることが肝心です。

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