クーラーボックスの保冷力を上げるコツや効率的な詰め方は?

スポンサードリンク

夏の家族旅行やレジャーに活躍するクーラーボックスですが、炎天下の中に置いておくとどうしても午後には保冷力が落ちてしまいますよね。
しかしながら、保冷力の高いクーラーボックスは値段も高いし、わざわざ年に数回程度しか使用しないのに今更新しいのを購入するのも気が引けますよね。

そんなあなたに朗報です。今お使いのクーラーボックスでも、ちょっとした工夫で保冷力を上げることができるのをご存知でしょうか。
夏のレジャーに向けて、保冷力を上げるコツや効率的な詰め方について確認していきましょう。

スポンサードリンク

クーラーボックスの保冷力を上げるコツは?

クーラーボックスの保冷力は、中の断熱材の性能によって左右されますが、基本的に価格が高いほど保冷力が上がります。
釣具メーカーやレジャー用品メーカーなど様々なクーラーボックスがありますが、1日24時間程度であれば高価なクーラーボックスがなくとも工夫することで凌ぐことができます。

クーラーボックスの保冷力を高めるには、「いかに外気の熱を内部に取り込まないか。いかに内部の冷気を外に逃がさないか。」この2点から考えるのが基本です。

クーラーボックスの改造として、内部にアルミ素材のテープやシートを貼るというのが代表例として挙げられますが、正直その工夫は実を結ばないと私は感じています。
断熱効果を高めようとする狙いがあるかと思いますが、アルミシートやテープくらいの薄さでは効果はイマイチであるのは言うまでもないでしょう。

確かにアルミには遮熱力はありますので効果がないわけではありませんが、労力の割には感動するほどではありません。
内側に薄いアルミを貼るくらいなら外側にアルミ板を巻いた方がいくらか効果はあるかと思いますが、見た目的にオススメはできませんね。

私がオススメする方法は「蓋に戸当たりテープを貼る」、これだけです。
戸当たりテープとは、家のドアの開閉音を小さくすることを目的として作られたものですが、こいつが役に立つのです。ホームセンターや100均で売っていますので安く入手できるのも嬉しいところです。

クーラーボックスの壁側は、皆さん注意してあれこれ工夫するのですが、案外蓋に関しては無視されがちです。
実は、保冷力の弱い安価なクーラーボックスになればなるほど、蓋と本体との隙間から冷気が逃げやすくなりますので、ここにメスを入れることが最重要なのです。

戸当たりテープはゴム製でクッション性がありますので、蓋と本体の隙間の密閉性を高めるにあたっては高性能な商品です。
また、蓋の内側にプチプチを貼ることで断熱性もより上がりますので、余裕のある人はこちらもお試しあれ。

さらにクーラーボックスの保管方法も工夫すれば完璧です。
車や屋外に保管する場合、バスタオルでクーラーボックスを包み、その上からアルミシートを被せるだけでいくらか保冷時間が伸びます。
アルミシートは100均で入手可能ですので、戸当たりテープと共に購入しておきましょう。

最近では、保冷剤も進化しており保冷力の高い商品が揃っていますが、年に数回のアウトドアのためだけに高性能の保冷剤を使っては宝の持ち腐れです。
1日程度であればケーキなどと一緒に入れる保冷剤で十分ですので、わざわざ購入する必要はありません。
足りない分は、ジップロックに水を流し込み凍らせて準備しておきましょう。

クーラーボックスの効率的な詰め方は?

クーラーボックスの保冷力を高めるためには、中に入れる物の詰め方も重要です。
多くの方は、冷やしたいペットボトルや食べ物と保冷剤を入れるだけしか考えていませんが、これでは保冷力は低いです。
詰め方一つで保冷時間に差が出ますので、効率のよい詰め方を学びましょう。

クーラーボックスの保冷力を高める基本は、隙間を作らないことです。
というのも、クーラーボックスは開け閉めをするたびに外の温かい空気が入り込みます。
この時、隙間だらけの内部になればなるほど空気が入るスペースが広くなるため保冷力が低下するのです。

このため、隙間を作らないために空のペットボトルに水を入れて凍らせて詰めるなど室内を埋め尽くし、仕上げとして隙間に保冷剤を入れるという詰め方が効率的です。
途中でクーラーボックスに追加する物などがあっても、それまでは室内を埋め尽くし、追加されるたびにペットボトルを抜いたりしましょう。できる限り隙間を作らないことを意識しましょう。

また、溶けた保冷剤やペットボトルはそのままクーラーボックスに放置しておくとまだ元気な保冷剤を溶かす原因になりますので、使い物にならないものは出すということも忘れずに。

まとめ

クーラーボックスの保冷力を高めるためには、蓋と本体の隙間を埋めることと、室内に隙間を作らない詰め方をすることが大切です。
1日程度であれば高価なクーラーボックスに頼らなくても乗り切れますので、ここはアイデアで勝負しましょう。

スポンサードリンク