初盆の香典返しは必要?現金か品物どっち?金額の相場は?

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初盆を迎えるにあたって、親族や近所の方、故人の友人などが法要に参列した際に、お供えや香典を頂く場合があります。
現金を包んで渡されることが一般的ですが、貰いっぱなしでいいのだろうか気になりますよね。
冠婚葬祭のマナーは、自分がよかれと思ってやっていることでも、相手に伝わらなくてトラブルになるケースもありますので、初盆の香典返しについてわからない人は、ここで確認していきましょう。

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初盆の香典返しは必要か?

地域によって異なりますが、基本的にはお返しをするのがマナーです。しかし、必ずしも何かを渡すのかという訳ではなく、後日お礼のハガキを送るだけという地域もあります。この辺は、家庭の考えによっても左右される問題ですので、親や兄と確認してみるのが一番安心です。

せっかく初盆に来ていただいた方ですので、感謝の気持ちを表した方がお互い気持ちがいいものです。香典返しを渡そうか悩んでいるなら、渡すという選択肢を選ぶといいでしょう。「お返しがないなんて失礼だ。」と考える人もいますので、何かしらの形でお返しをする方がトラブルにならずに済みます。

初盆の香典返しを渡す時期は?

香典返しは後日発送するのではなく、あらかじめ初盆前にお返しの品の準備して、当日香典を頂いた際にお渡しするのが一般的です。品にはのしをつけ、表書きの上段には「志」や「初盆志」、下段には氏名もしくは〇〇家と記入しましょう。

ある程度の個数を用意するのであれば、購入したお店でのしや紙袋をつけてくれるところもありますので、購入前に確認しておきましょう。デパートでは色々アドバイスをしてくれるので、初めての香典返しはデパートで準備するといいでしょう。葬儀屋さんに相談してもいいでしょう。

また、初盆に参列されない方から香典やお供えが送られてくる場合が稀にあります。その時は、法要が終わりましたらお礼状も一緒に添えて品を送るとよいでしょう。

初盆の香典返しの金額相場は?

地域や家の考え方によって異なりますが、頂いた香典や品の金額の3分の1~半額程度の品をお渡しするのが目安とされています。現金を渡されたから現金でお返しした方がいいかと考える人もいますが、これはあまりオススメできません。

というのも、基本的に現金返しは「香典は受け取りません」という意味を含んでいます。自分では、負担にならないよう気を遣っているつもりでも、相手が香典を拒否されたと誤解されることもありますので、トラブルの原因になる可能性もないとは言えません。

ここは、無難に品物を渡すといいでしょう。品物の方が感謝の気持ちが伝わりやすいですから。ちなみに、最近では結婚式の引き出物のようにカタログギフトを渡すお返しも増えてきています。

金額の相場はわかっていても、相手がどれぐらいの金額を包むかどうかは当日までわかりませんよね。その場合は、事前にコーヒーや乾麺の詰め合わせやタオルなどをお返しとして準備し、お返しの品よりも頂いた香典や品があまりに高額であった場合は、後日その方へ別途お礼の品を送ると大きなトラブルは免れます。香典の相場は5千円程度ですので、2~3千円の品物を準備するといいでしょう。

お返しを豪華にしてしまうと、相手に「気を遣わせてしまったかな・・・」と思われてしまうということ。どんなに裕福な家庭でも、やはり半額以下の品物を渡すのがいいです。

まとめ

地域によって、初盆のお返しの方法は違ってきますので、自分の地域のやり方を事前に確認しましょう。品をお返しする場合には、事前にお返しの品を準備しておくのが一般的です。

高額な香典や品を頂いた場合、後日お礼の品をして別途送るとよいでしょう。感謝の気持ちを表し、後のトラブルのない様に対応していきましょう。

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