バーベキューに好評な燻製の作り方は?ダンボールで代用できる?

スポンサードリンク

バーベキューで肉を焼くだけじゃつまらない!そんな方は、マンネリ化したBBQを脱出するために燻製を作ってみませんか?
「燻製って作るの難しそう」と思っている人が多いですが、実は燻製料理は簡単に作れます。
燻製を作ったらバーベキューのヒーローの座を勝ち取ること間違いありません!
みんなの前で披露する前に練習したいところですので、ここでバーベキューでの燻製の作り方や道具について学んでいきましょう。

スポンサードリンク

バーベキューに好評な燻製の作り方

燻製というのは、食材を燻煙により水分を飛ばし乾燥させる調理法になります。元々は保存食の調理方法だったのですが、今は風味を楽しむことが目的になっています。お酒にも合いますし、脂っぽくないので女性にも大変人気な食べ方になります。ちなみに、かつお節も燻製料理なんですよ。

 

では、燻製の作り方を説明します。
①食材を塩漬けする
②塩抜きをする
③乾燥させる
④スモークする
こちらが燻製の作り方の手順になります。燻製で大事なのが下準備ですので、しっかり手順を確認していきましょう。
①~③まではバーベキュー会場で作るのではなく、あらかじめ家で準備しておく必要があります。
乾燥処理は1日かかるため、当日燻製でもしてみようかなと思っても遅いですよ。

①食材を塩漬けにする

食材を塩漬けするためにソミュール液と呼ばれる液体を作ります。
ソミュール液の作り方は、水に対して約15%の塩(水500ccなら75g)に約7%の砂糖(塩の半分の量)、適量のスパイスを水に混ぜるだけで完成します。
その後、約10分煮立て自然に常温まで冷ますとソミュール液の完成です。食材をソミュール液に3時間漬込みます。

②塩抜きをする

食材の味を均一にさせるため、塩抜きと呼ばれる作業を行います。やり方は簡単で、ボールに水と食材を入れ約4時間浸かしておくだけ。途中で何回か水を交換しましょう。
塩抜きが完了しましたら、食材を少しだけ切り取り焼いて味見をしましょう。薄味かなと思えるくらいがちょうどよい塩加減になります。
この辺の加減は何回かやってみないとわからない部分がありますので、最初のうちは薄味に仕上げた方が失敗はしにくいです。

③乾燥させる

食材の水分量が多いと煙が乗りにくく美味しい燻製ができません。そのため、食材を乾燥をさせ水分を飛ばすことが重要になります。
キッチンペーパーで食材の表面の水分をふきとり1日冷蔵庫に保管しましょう。保管の際は、ピチットシート(脱水シート)で食材を包むとなおよいでしょう。ピチットシートは2,000円くらいするので、ペット用のトイレシートを代用する方もいます(笑)

④スモークする

では、いよいよ燻製を作っていきます。冷蔵庫で乾燥させていた食材をクーラーボックスに移し、バーベキュー会場に向かいましょう。
燻製を作るために必要な道具は、燻製窯(スモーカー)と燻製材です。
燻製窯は煙を閉じ込めるために必要な道具で、燻製窯の中に食材を入れ燻製させます。煙を閉じ込めれば何でもいいのですが、初心者の方はアウトドア用品で市販されているものを買うのが一番いいです。

 

燻製材は、スモークチップとスモークウッドがありますが、食材に合わせて燻製材を選ぶことが成功の秘訣です。
スモークチップは熱燻(80℃以上)になり30~60分程度で燻製が作れるのに対して、スモークウッドは温燻(30℃~80℃)になり90~240分程度で燻製が作れます。
スモークチップは、スペアリブやウインナーを燻製させるのに適しており、スモークウッドは、ベーコン、魚、練り物、チーズを燻製させるのに適しています。バーベキューではベーコンやチーズなどが人気になりますので、スモークウッドが活躍します。
燻製窯や燻製材を買う時に、店員さんにアドバイスをもらうとより安心ですね。

バーベキューで燻製器をダンボールで代用できる

燻製上級者になると、ダンボールを使って燻製窯を製造します。
ただ、注意が必要なのがダンボールが燃えることです。炭やスモークチップを熱源にすると、ダンボールに引火する危険がありますのでで、初心者はダンボールで代用せず燻製窯を買いましょう。
どうしてもダンボールで代用しなくてはいけない時は、必ず熱源はスモークウッドを使用し消火水の準備をしましょう。そして、調理中はダンボールのそばから離れず見張りを置くことを忘れてはいけません。
バーベキューは何より安全に行うことが大事です。火元には十分注意をして仲間や家族と楽しみましょう。

まとめ

マンネリ化したバーベキューをより楽しむために燻製料理を作るのは面白い試みです。
燻製は下準備に時間がかかりますので、思い付きで作れる品物ではありませんが、みんなが喜ぶこと間違いなしです。
一つ一つの手順を丁寧にやれば料理が苦手な人でも美味しく作ることができますので、ぜひチャレンジしてください。

スポンサードリンク