インフルエンザ予防接種の副作用の症状と効果は?時期は?

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冬になると流行するインフルエンザですが、みなさんは予防接種を受けていますか?

巷では「予防接種してもインフルエンザに感染する人もいるから意味がない。」などの声もあり、

インフルエンザの予防接種を受けようか悩んでいる人もいるかと思います。

また、副作用の心配もあり不安な方は、

ここでインフルエンザの予防接種について確認していきましょう。

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インフルエンザ予防接種の副作用はどんな症状?

インフルエンザの予防接種を受けた方で10人中1~2人程度は軽い副作用が起こると言われています。

①注射を打った部分の皮膚が熱を帯びて腫れる症状

②寒気や発熱、嘔吐などの風邪に似た症状

このような症状が軽い副作用として報告されており、だいたい2~3日程度で収まります。

 

全身のアレルギー反応が出るなど重い症状の副作用が出る場合がありますが、

ごく稀なケースなので過剰に反応する必要はありません。

初めて予防接種を受けるという方で不安であれば、予防注射後は安静にし家族など誰かと一緒に過ごすし、

万が一副作用が出た場合にも安心できる環境を作りましょう。

 

インフルエンザ予防接種の効果は?

インフルエンザウイルスは大きく分けてA型、B型、C型の3種類に分けられます。

大抵の人間にはC型の免疫があるので、幼児の間での感染がほとんどです。

また、C型は感染しても鼻水が多めに出るなどの症状しかありませんので安心してください。

 

しかしながら、A型とB型は人間にとって脅威となります。

特にやっかいなのがA型です。

「新型のインフルエンザが流行しています。」とニュースで聞いたことはありませんか?

新型のウイルスの原型がこのA型です。

というのもA型のウイルスは、常に一定の形という訳ではなく他のウイルスと融合して新型に変化するのです。

 

このことからわかるのですが、A型ウイルスは常に形を変え我々に猛威をふるってくるので、

予防接種したA型ワクチンとは違う形のA型インフルエンザに感染することがあります。

「じゃあ、予防接種って効果ないんじゃない?」という疑問が出てきますよね。

確かに、予防できない時点で意味がない気がしますね。

しかしながら、インフルエンザワクチンは流行するA型を予想し抗体を作っていますので

予防接種を受けることで免疫を高めることができます。

このことから、感染したとしても症状が軽減する効果が期待できると言われています。

 

インフルエンザ予防接種の最も期待できる効果が重症化を防ぐことですので、

完全予防を予防接種だけで行うのは不可能です。

副作用のリスクと予防接種の効果を理解したうえで、受けるか受けないかを判断しましょう。

 

インフルエンザ予防接種の時期は?

インフルエンザの予防接種の効果は受けた日から約2週間後に効き始め、

約5ヵ月程度効果が持続すると言われています。

そして、インフルエンザの流行は毎年12月~3月とされていますので、

11月上旬から遅くても12月中旬までには予防接種を受けることをオススメします。

 

インフルエンザの予防接種は予約制のところもありますので、

気になる方は最寄りの内科に問い合わせしてみましょう。

インフルエンザワクチンの接種は約3,500円程度です。

注射ですが、それほど痛みは感じませんので大人であれば耐えられます!

 

まとめ

インフルエンザの予防接種を受けた方の1~2割に風邪の症状に似た副作用が現れますが、

2~3日で落ち着きます。

インフルエンザの予防接種を受けたからと言ってインフルエンザに感染しないとは限りません。

副作用のリスクと重症化を防ぐ効果を正しく理解したうえで受診しましょう。

 

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