鶏肉による食中毒の体験談!焼肉を食べた時の症状や原因は?

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生肉に火を通して食べる焼肉は、一見滅菌処理ができているように思えるため食中毒とは無縁のようなイメージがあります。私自身、火を通せば食中毒になることはないだろうと思っていたタイプでしたが、悪夢は突然訪れました。

火を通したはずなのに、焼肉を食べた次の日に未だかつて経験をしたことのない症状が襲い掛かってきたのです。今回は、私が焼肉屋で実際に体験した食中毒の症状と原因に迫っていきます。

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鶏肉による食中毒の体験談

あれは、私が21歳の夏の話です。友人と行きつけの焼肉屋で食事をしていた時に起きました。

その焼肉屋は珍しく鶏肉が美味しいお店でしたので、鶏肉が好きな私はほぼ常連となっていました。何回も行っているという安心感もあったので、まさか自分が食中毒の辛さを体験するとは誰も予想できませんでした。

食事中は変わった違和感もなくその日は就寝しましたが、次の日の朝に異変を感じたのです。次の日の朝、目を覚ました時に激しい便意を感じると同時に、体が熱いのに気づき「これはおかしい!」と明らかにわかるぐらい体に異変が生じているのがわかりました。

さあ悪夢の幕開けです・・・

焼肉を食べて発症した食中毒の症状は?

便は下痢というより柔らかい便だったので、最初は風邪を疑いましたのでとりあえず寝て様子をみようとしました。しかし、徐々に激しい腹痛が襲ってきて便は下痢に変わり、トイレを行ったり来たりの繰り返しが始まりました。

下痢は徐々に便を含まなくなり、ほとんど水でないかと思うくらいにまでなり、さらに熱も39℃まで上がったため「これはヤバい」と感じ、友人に助けを求めました。友人が駆けつけてくれた時には、意識がぼんやりしてきたので軽い脱水症状が起きていたと思います。友人から飲み物を買ってきてもらい下痢で失った水分を補給しようと試みました。

30分~1時間に1回は激しい腹痛と便意が襲ってきますので、トイレに行って落ち着くのを待つということを繰り返していたので、普通の下痢とは違うというのは肌で感じていたのを覚えています。

腹痛はあるけれどもお腹は空きますので、友人にインスタントお粥を買ってきてもらいそれを食べました。食べてもすぐに下痢をしてしまうのであまり食事の意味がないと感じてはいましたが、どうしようもありませんでした。

 

2日目に友人からメールが入って、焼肉屋に行った友人の半数近くが私と同じ症状にかかっていることを知り、ここで食中毒だと確信しました。ちなみに私が助けを求めた友人も焼肉を食べたのですが、食中毒にかかりませんでした。不思議ですね。

3日目にようやく症状が落ち着いてきましたが、下痢と微熱の症状はありましたので、いつ腹痛がやってくるかわからなかったため外出することもできなかったです。完全に大丈夫と判断できたのは、症状が発生してから5日目のことでした。

私の場合、下痢と発熱の症状が出ましたが、嘔吐は一度もなかったです。調べてみると、嘔吐は食品を食べてから数十分~数時間後に起こることが多いらしく、症状が遅く出た場合には嘔吐しないこともあるそうです。

焼肉を食べて発症する食中毒の原因は?

同じ食品を食べたのに、食中毒の症状が出た人と出ない人がいたのが不思議に思い、後日調べたところ、

①焼肉を十分加熱したかどうか

②個人の免疫力

しか思い当たる節はありませんでした。

やはり肉を十分に加熱しなかったのが一番の原因だと思います。特に豚肉と鶏肉は中まで火を通さなくてはいけませんが、私のように表面だけ焼ければ大丈夫だと誤解していると痛い目にあいます。

特に鶏肉は食中毒を引き起こすサルモネラ菌やカンピロバクターの保菌率は、50~70%と言われていますので生を食べれば食中毒になると考えた方が賢明です。必ず中まで火を通すことを忘れずに!

まとめ

私は、病院に行くことはありませんでしたが、友人が駆けつけてくれなければ結構ヤバかったと思います。

特に一人暮らしの人は食中毒になった場合、すぐに誰かに助けを求めてください。症状が重い場合には早めに内科を受診しましょう。

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