高尾山登山で子連れにおすすめの初心者コースは?持ち物や服装は?

近年、健康ブームに火がついたことで登山を楽しむ人が増えてきています。

歩くこと自体が健康的ですし、自然の中を歩くことで気分もリフレッシュできるため、心と体の両方のケアを行えるのが登山のいいところです。

 

これから登山を始めたい人や自然の山の中を歩きたい人にとって、人気なのが高尾山です。

高尾山は、都心からも近い初心者でも登れる山として有名ですよね。

しかし、いくら初心者でも登れるとは言え、家族で山登りする方にとっては子供でも安全に登れるのか不安ですよね。

家族で行く初めての高尾山登山を計画している方は、子供でも登れるおすすめコースや服装について確認していきましょう。

高尾山登山で子連れにおすすめの初心者コースは?

(上記マップは高尾登山電鉄よりダウンロードしたものです)

高尾山登山と一口に言っても、様々なコースがあります。

高尾山の登山は、1~6号路に稲荷山コースを加えた全7コースから道を選べるようになっています。

中には周囲をぐるっと回るだけのコースもありますので、単純に麓から山頂に上るコースは、1号路、6号路、稲荷山コースの3つになります。

この中で、子供でも安全に登山ができるコースは1号路になります。(マップでいうと赤の登山道です)

1号路は、全長3.8kmと登山道の中では最も長距離にも関わらず、子連れの家族におすすめのコースであると言える理由は3点あります。

 

まず、1点目。

1号路は、道が舗装されている箇所が多く、他のコースよりも雨で滑るといった危険性が少ないことです。

前日に降った雨などで他のコースは、足元がぬかるんでいる場合があります。

体力を消耗するうえ足を滑らせて転倒することもありますので、初めての登山はなるべくリスクの少ないコースをお勧めします。

 

次に2点目。

1号路は、体力に合わせてケーブルカーやリフトでショートカットできるからです。

スタート地点の清滝駅から山頂までの所要時間は100分ほどになります。

100分の登山に不安がある方は、清滝駅から高尾山駅までケーブルカーやリフトを利用しましょう。

ショートカットすると50分ほどの登山で済みますので、お子さんの体力に合わせた登山が可能になるのです。

帰りだけ利用するといった方もいますので、当日の状況を見て判断しても大丈夫ですよ。

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最後3点目。

トイレが5か所設置されていますので、お子さんが急にトイレに行きたくなっても安心感があるところです。

また、途中で茶屋休憩がとれますので、自分達のペースで登ることができます。

後ろからせかされる心配もありませんので、お父さんお母さんも安心して景色を楽しむことができますよ。

 

6号路や稲荷山コースは、一度登り始めたら頂上までトイレが設置されていません。

初めて行く場合は、1号路の方が安心ですよね。

高尾山登山で子連れにおすすめの時間帯は?

ちなみに高尾山登山は、お昼前から登山客数が増え始めます。

人混みでお子さんが迷子になる心配もありますので、午前中に下山を開始することをおすすめします。

 

車でアクセスする場合は、京王線高尾山口駅の近くの駐車場を利用しましょう。

清滝駅までは徒歩5分程度になりますので、ウォーミングアップにはちょうどいいですよ。

なお、午前8時からの受付になるので、早めに行き過ぎることのないよう注意してください。

高尾山登山で服装の注意点は?

服装は登山専用の服にこだわる必要はありません。

普段の運動する時の服装で十分です。

お子さんであれば、ジャージで大丈夫ですよ。

 

季節によっては熱中症の危険性もありますし、不意の転倒や木の枝から頭を守るために帽子を被った方がいいです。

また、山の天気は変わりやすく突然の雨が降る可能性があります。

他の登山客の迷惑になるので傘を差すことができませんので、雨具を持っていくとよいでしょう。

 

靴に関してもスニーカーでOK。

普段から履き慣れた靴じゃないと靴擦れしてしまうこともあります。

高尾山の登山で必要な持ち物は?

高尾山登山に必要な物は、

・飲み物

・タオル

・シート

になります。

こまめに水分補給をした方がいいので、特に飲み物は必ず持っていきましょう。

途中で飲み物がなくなっても、1号路には茶屋がありますので安心してください。

 

シートは山頂で休憩する時に使えます。

お昼ごはんを山頂で食べる予定なら必ず持って行きましょう。

まとめ

  • 子供連れの家族におすすめのコースは1号路
  • 服装は普段の運動する格好で、飲み物は必ず持っていく
  • 休日は混雑状況を考えると午前中の登山がおすすめ
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