父の日の意味と由来は?2017年はいつ?贈る花の種類の定番は?

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5月の母の日が終わるとすぐに、6月の父の日がやってきますね。

いつも休みの日は家でゴロゴロしてるお父さんも、家族のために仕事を頑張ってくれています。

社会人になって、父の凄さ、偉大さを知った人も多いのではないでしょうか。

そんなお父さんに日頃の感謝を伝える機会が父の日です。

「そもそも父の日ってどういうきっかけで始まったのだろうか?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

ここで、父の日の意味や由来を確認していきましょう。

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父の日の意味と由来について

父の日は、母の日同様にアメリカに起源があり、ある家庭の生涯が父の日誕生の由来として有力とされています。

では、そのエピソードを紹介していきますね。

遡ること、約100年前の出来事です。

 

当時、アメリカでは南北戦争が勃発し、父親が戦争に召集されることも珍しくありませんでした。

ある家庭でも例外ではなく、父親ウィリアムが戦争に召集されてしまい、一家の子供6人を母親が育てることになりました。

 

しかし、ウィリアムが無事に家に帰ってきて間もなくして、母が過労が原因でこの世を去りました。

母亡き後、今度は子供6人をウィリアムが育てあげましたが、不運は再び家族を襲いました。

子供が全員成人した後、ウィリアムもこの世を去ってしまったのです!

 

1909年、6人の子供の1人であったソノラ・スマート・ドッドという女性が、男手ひとつで自分達を育ててくれた父に感謝し、教会の牧師に父の誕生月である6月に礼拝してもらうようお願いしました。

翌年の6月19日に最初の父の日の祝典が行われました。

そして、ドッドは「母の日があるのだから、父の日もあるべきだ」と考え、父に感謝する日を作ろうと牧師教会に嘆願したのです。

 

それから6年後の父の日の祝典に、アメリカ大統領ウッドロー・ウィルソンが演説を行ったことがきっかけとなり、父の日がアメリカで認知されるようになりました。

1966年にアメリカ大統領リンドン・ジョンソンが大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日として定め、1972年に正式にアメリカの記念日として制定されたのです。

 

母の日同様、父の日にも親子の愛が込められているのですね。

日本に父の日が伝わったのは、1950年代だと言われていますが、最初はまったく浸透しませんでした。

父の日が日本に広まった背景には、「日本ファーザーズ・デイ委員会」の設立があります。

1981年に設立して以来、今でもよく耳にする「ベスト・ファーザー」など様々な活動を行い、これが日本中に父の日を浸透させた要因と言われています。

2017年の父の日の日程はいつ?

日本もアメリカ同様、父の日は6月の第3日曜日です。

2017年の6月の第3日曜日は、6月18日になります。

 

父の日の由来を知ると、父への感謝の気持ちを伝えた方がいいと思いませんか?

今まで父の日に何もしてこなかった人は、今年こそ何か計画してはどうでしょうか。

お父さんもきっと喜びますよ。

父の日に贈る花の種類は?

母の日の贈り物の定番としてカーネンションが一ありますが、実は父の日のシンボルとなっている花もあります。

その花とは、バラです。

これは、ドッドが父の日に父の墓に白色のバラを供えたことが由来とされています。

 

ただ、日本では男性に花を贈るという習慣がないため、父の日にバラの花を贈ることは定着していません。

母の日=カーネーションは定着したのに、父の日=バラは定着しなかったのはこのためです。

父の日にはバラを贈るよりも、ネクタイやハンカチなど仕事で使うものをプレゼントすることが定番となっています。

まとめ

父の日の始まりは、アメリカが起源とされています。

母の日同様に、家族の愛の強さが背景にあり、今でもその思いが受け継がれています。

今年の父の日には、普段はなかなか表現できない感謝の気持ちを伝えてはどうでしょうか?

<参考記事>

母の日でカーネーションを贈る由来は?日本はいつから?花言葉は?

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