入学式で母親はコサージュが必要?色の選び方は?位置は?

入学されたお子さんがいるお母さん、ご入学おめでとうございます。

入学式を迎えるにあたって、スーツやバッグの準備で忙しいところでしょう。

さて、「入学式にはコサージュをつける」というのをよく聞きますよね。

ただ、「コサージュ=おばさん臭い」とイメージされる方もいるため、つけるのに抵抗がある人も珍しくありません。

今時の入学式ではコサージュをつける必要があるのか気になる方は、ここで確認していきましょう。

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入学式で母親はコサージュが必要?

マナー上は、コサージュは絶対必要なものではありません。

とは言え、入学式にコサージュをつけない人は圧倒的に少なく、私の経験上7~8割近くの母親はコサージュをつけている気がします。

入学式ではコサージュをつけるのが当たり前という考えが世の中にはあり、ある意味マナー化したと言っても過言ではありません。

 

日常生活でつけると変に目立つコサージュも、入学式ではつけないことが逆に目立つ原因となる可能性を秘めている訳です。

周りに合わせたいし浮くのが怖いと考える人は、つけることをオススメします。

 

ただし、本人が少数派でも気にしないというならば、つける必要性はありません。

花は苦手など、抵抗ある方は無理をすることはないかと思います。

 

また、ネックレスなどアクセサリーをつける場合にも、コサージュを一緒につける人も多いです。

入学式には真珠のネックレスを身に着けるのが定番ですが、この時ネックレスが長いとゴチャゴチャしてしまいますので、その場合はコサージュがない方がスッキリして見栄えがいいこともあります。

アクセサリーとのバランスも考えて、コサージュをつけるかつけないかを決めてもいいですね。

コサージュは入学式なら何色を選ぶ?

入学式の服装は基本的にスーツですので、それだけで華やかさを演出するのが難しいです。

スーツだけでは物足りないので、入学式の雰囲気に合ったアクセサリーで華やかにしていくのがコサージュをつける目的となっています。

華やかさを演出することが大切ですので、守りすぎて地味な色にするのはもったいないですよ。

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入学式というお祝い事のため、コサージュの色も明るい方が雰囲気に合いますので、シックな色合いは避け、淡い色を選ぶことをオススメします。

色を選ぶ際のポイントは、インナーの色と同系色のものを選ぶことです。

こうすることで、コーディネートに統一感が生まれオシャレな雰囲気を作ることができるのです。

 

例えば、水色のインナーであれば同じ青系統のコサージュなどですね。

定番の白色のインナーであれば白色はもちろん、淡い色であれば基本的に何でも合います。

春なので薄いピンクなんかも桜とマッチしていて季節感が出てオシャレですよね。

コサージュを入学式でつける時の位置は?

コサージュは肩や胸はもちろん腰や手首など、つける位置にココという決まりはありませんが、近年では胸につけることが最もオーソドックスな位置と言えます。

肩や腰につけていると変な意味で周りの目を引いてしまう可能性が高いので、ここは無難な胸を選びましょう。

 

つける位置には、左右・上下のポイントがありますので、もう少し正確な位置を確認していきましょう。

基本的に左側につけるのが多数派です。

ただし、鏡を見てしっくりこなかったら右側でも問題ありませんので、スーツやネックレスなどのバランスを考えて決めていきましょう。

 

また、高さも重要です。

コサージュはブローチとは違く大きくて立体感もありますので、つける位置がズレると野暮ったくなったり幼く見えたりしてしまいます。

スーツの胸ポケットにつける人もいますが、その位置は来賓の方がつける胸章の位置になりますので、コサージュはをつける位置としては間違いです。

 

すっきりと見せるためには、胸の上部「鎖骨」の高さにつけることがポイント。

襟付きのジャケットとかであれば襟の上からで構いません。

すぐ上が首なので、鎖骨の位置は高すぎたかなと不安になるかと思いますが、鏡で確認するとバランスが取れていることがわかるかと思います。

まとめ

入学式において母親はコサージュを必ず付けなければいけないことはありませんが、周囲に溶け込むには付ける方が無難です。

最近では、「おばさん臭い」印象も払拭されてきており、若い方でも似合うデザインはたくさん出てきています。

また、素材も造花だけでなく、お花屋さんで注文した生花のコサージュをつける人も見かけるようになりました。

コサージュを付ける場面は少ないので、この機会にコサージュ選びを楽しみましょう。

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